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accesskey(M) RF ディスクリピークホールド

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 概要

 RFディスクリミネータは、RFレベルの検出回路とRFレベルのピーク保持回路が入った、高周波加速器用NIMモジュールです。
 加速キャビティからの反射電力や、ダミーロードへ入力電力など検出し、RFスイッチをOFFにするためのインターロック回路等に使用できます。

 仕様

構成回路
RFレベルの検出回路

 RF信号を直流電圧に変換する直線検波回路と、出力電圧レベルを比較するレベル検出回路で構成されます。
 レベル検出回路には、絶対値検出回路と外部入力を基準とする相対値検出回路の2回路があります。

ピーク検出回路

 直線検波回路出力電圧のピーク値を自動保持する回路です。
 外部からのホールド信号により任意のホールドも可能です。
 ピーク検出後、出力電圧は、一定時間でリセットされその時点の検波電圧となります。
 また、外部ホールド信号が入力されると、その辞典での電圧が保持され、一定時間後にゼロになり外部ホールド信号がなくなるまでその状態を保ちます。

入力特性
直進検波部
  • a.)入力周波数:0.1〜1.3GHz
  • b.)入力最大電力:+21dBm以上
  • c.)入力VSWR:1.2以下
  • d.)入力インピーダンス:50Ω
外部基準入力部
  • a.)入力電圧範囲:0〜5V
  • b.)インピーダンス100kΩ
ホールド制御部
  • a.)入力レベル:TTLレベル
  • b.)インピーダンス:約130Ω
出力特性
検波出力部
  • a.)出力電圧:VDET=2×Vin rms
  • b.)オフセット電圧:±0.1mV max
  • c.)出力誤差:+3% max(Vin=35mV〜2.5Vrms)
ホールド出力部
  • a.)出力レベル:VPEAK=VDET
  • b.)ホールド時間:0.1/0.2/0.5/1/2/5sec(切替)
絶対値検出部
  • a.)設定範囲:0〜5V
  • b.) 前値フィルタ:0.01/0.03/0.1/0.3/1.3ms(切替)
相対値検出部
  • a.)設定範囲:EXT.REF×0〜1
  • b.) フィルタ:300us(前置)、1ms(ロジックディレー)
有効値検出部設定範囲:0〜0.9V
コネクタ
  • 入力:SMA
  • 出力:QLA
電源入力
  • +6V:250mA
  • ±24V:100mA
外形NIM 2巾

 その他資料

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詳細資料(PDF)
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